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AZAPAは、製造コストを4割削減した次世代「半固体電池」をEV向けに提案します。
出資先である中国の電池メーカーアクシバが量産を開始し、安全性が高い「半固体電池」とAZAPAの制御システムを組み合わせて自動車メーカーに提供予定です。2025年には沖縄でEVと充電拠点「E-STATION」の実証運行を計画しており、新技術を活用した効率的な自動車開発を目指しています。
電子版リンク:「コスト4割減」半固体電池、EV向け提案 名古屋の新興
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD107UC0Q5A210C2000000/