第30回 名古屋市工業技術グランプリにて「奨励賞」を受賞いたしました。


2026年2月20日(金)、名古屋市公館にて執り行われました「第30回 令和7年度 名古屋市工業技術グランプリ」の表彰式にて、AZAPAの「バッテリー交換式コンバージョンEVとその運用システム」が奨励賞を受賞いたしました 。

受賞製品・技術の概要
 本技術は、既存の車両を電気自動車(EV)へと再生する「コンバージョンEV」に、独自の「バッテリー交換ステーション」および「充電マネジメントシステム」を組み合わせた革新的な運用エコシステムです 。
令和6年には環境省委託事業として、豊田通商株式会社様のご協力のもと、ソーラーカーポートを活用した物流実証およびエネルギーマネジメント実証を実施いたしました 。(同実証事業のプレスリリース

本技術の特徴と社会的価値
 従来のバッテリー固定式EVが抱えていた課題に対し、以下のソリューションを提供します 。
 • ダウンタイムの劇的な短縮: 数時間必要だった充電時間を、バッテリー交換により数分に短縮しました 。
 • 運用コストの低減: 高価な急速充電器に頼らず、普通充電ベースでの運用を可能にしています 。
 • エネルギーの最適化: クラウド上で車両や交換ステーションの状態をリアルタイム管理し、再生可能エネルギー(余剰電力)を最大限に活用します 。
 • 高い汎用性: バッテリー仕様を共通化することで、異なる車種間での効率的な運用を実現します 。

■今後の展望
 今回の受賞は、商用車電動化における「CO2削減」と「利便性」の両立を目指した弊社の取り組みを高く評価いただいたものと考えております 。実証実験において多大なるご協力を賜りました豊田通商様をはじめ、関係各位に深く感謝申し上げます 。AZAPA株式会社は、本技術をさらに進化させ、より広範囲な地域・分野でご利用いただけるよう開発を加速させてまいります 。

【関連リンク】
名古屋市公式発表:https://www.nipc.or.jp/kougyou/teikyo/event.html

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