AZAPA「カーボノミクスシミュレーター」
モデルベース技術でオープン開発
ーエネ資源の入出力設計など最適化ー

3/2付の環境新聞にて、AZAPAの「カーボノミクスシミュレーター」が紹介されました。

モデルベーステクノロジーを基盤として、複雑・多様化した電力システムの最適設計や、エネルギー入出力の制御設計、導入コストの分析などあらゆる設計評価が可能です。再生可能エネルギーの導入に向け、循環型経済を考慮した設計をコンカレントに判断できる定量的なシミュレーションをご提案しています。

HPにて特設ページも公開されましたので、是非ご覧下さい。

https://azapa.co.jp/index.php/carbonomicssimspecial/

TAGS