AZAPAは、経済産業省の「⾃動⾞開発におけるプラントモデルI/Fガイドライン」に準拠して相互に接続可能なモデルを提供するサービス「Model Market Place」を開始いたします。
従来の開発スタイルに限界を感じている⽅
設計・試作・評価・フィードバックの実機開発でスピードに限界を感じていませんか?
デジタルトランスフォーメーション(DX)の活⽤によりスピーディで低コスト開発を⽬指しませんか?
モデルベース開発を導⼊しようとしている⽅
近年、サイバーフィジカルシステム(仮想環境) での開発が取り上げられておりますが、何から⼿を付ければよいのかお悩みではありませんか?
どうやってモデルを作ったらよいかわからない⽅へ
ゼロからモデルを作るのは⼤変ですよね。無償で使えるモデルがあるのをご存知ですか?あなたの環境にダウンロードするだけですぐに使えるモデルがあります。
簡単に欲しいモデルが探せる
インターネット環境さえあれば、ユーザー登録後モデルの検索や無償モデルのダウンロードができます。
■ ご提供無償モデル例(METI I/Fガイドライン準拠モデル)
まずは使ってみて下さい
最下部のリンクからMMPにアクセスし、表の1番「エンジン_燃費⽤」をダウンロードし解凍すると下図のモデルが開けます。このモデルには簡易制御モデルが含まれており、スロットル指令を与えれば動作可能です。このモデルに3 番のCVT トランスミッションや、5番の⾞両抵抗を接続すればシステムモデルとなります。
MATLAB/Simulink R2015a
ダウンロードしたけど開かない、動かない場合もお気軽にお問合せください。